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株の学校ドットコム 講師の窪田(クボタ)です。

2月に一時15,000円割れをした急落局面からは回復してきた日経平均ですが、参議院選挙を控え安倍政権が来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げを凍結するのではという見通しから株価を押し上げるのではという期待感がありながらも、為替や資源価格の影響でいつ急落するのかという不安定な相場が続いています。

このような流れの中、
「今後の相場状況ってどうなるのでしょうか?」
「2016年中盤の予想を教えてください」
という質問をいただくことが増えてきました。


このような相場状況になると決まって聞かれることではあるのですが、100%未来が分かるなんてことはまずありません。ありませんし、未来が分かる必要もありません。

「プロトレーダーは未来が分かるから稼げるんだ!」
みたいな事を信じている人がいるようですが、100%未来を知る方法があると決めつけてかかると、変なものに騙されるので気をつけてくださいね。

とはいえ、

では、今後に対して何も考えが無いのかと言われるとそれは全く別です。トレードには仮説がとても重要です。

つまり、
「ああなる可能性がある、もしくは、こうなる可能性があるかもしれないな。」
などなど、起き得ることを想定し、その事態が実際に起きる場合に、どう行動するかをあらかじめ頭の中で考えておくのです。これはシナリオとも言えるのですが、このシナリオをいくつか用意しているわけです。

そして、

「こうなったら、どうする。」
「ああなったら、どうする。」
「ああならなかったら、どうする。」

という具合に、シナリオに応じて対策をイメージすることで、ある程度の準備が可能となります。

では、今後のシナリオはどうなるのか?
私が過去の株価の流れや、世界情勢を見ながら現時点で思う事を書いておこうと思います。ですから、これを読んで、準備はしておいてください。一つ言えるのは、あなたもお気づきの通り、そんなに簡単な状況ではないと言うことが前提としてあります。

しかし、簡単ではないといっても、稼げないということではありません。

準備をしっかりしている人にとっては、逆にチャンスにもなるのではという状況を予測していますので、ぜひしっかりと読んでください。

ただ一点注意点ですが・・・
あくまでもこれは100%当たる未来予想みたいなものではありませんので、その前提で読んでください。あなたのシナリオの中に一つ入れておき、そうなった場合は、どうするのかを決めておくだけで、 実際の場面での行動は素早く行うことが出来ます。

では、私の考えるシナリオについてです。

基本的には2016年も上昇相場が続くと考えています。

多くの日本企業の業績が過去最高を更新するなどファンダメンタルズの強さもあります。

また、郵政3社が上場したことで新しい資金がマーケットに入ってきており、いい循環が起こる可能性が高いです。

チャイナショックが結果としていい調整になったと考えることもできます。

さらに、夏にはブラジルのリオデジャネイロでオリンピックも行われ2020年の東京オリンピックに向けての盛り上がりも再燃するかもしれません。

訪日外国人がうなぎ上りで増えており、ホテルや運輸、家電や小売りなどの業界も高値を更新するかもしれません。

もちろん、大きく上昇する可能性がある一方大きな下落も可能性として頭に入れておく必要もあります。

上昇していく中で調整があるのは当然のことですが、チャイナショックのような大きな下落が、当然来年もくる可能性があります。

また、上昇しないというシナリオももちろんあります。原油安やチャイナショックによる調整が長引き、頭を押さえられてしまうというシナリオ。

アメリカの利上げのタイミングによっては経済へのブレーキがかかってしまい、結果的に多くの企業の業績が足踏みしてしまい、株価も失速するというシナリオ。

基本的には上昇を想定していますが、どんなに楽観相場になろうとこういった可能性を常に意識することで、相場で何が起こっても対応することができます。

ほとんどのトレーダーは上昇相場では稼げるのですが 相場が転換するときに全てを失ってしまいます。上昇で稼ぎ、転換相場を乗り切り、たとえ下落しても稼ぐ。 そのために、どうすれば良いのか?
それは、下落相場にも常に備えておくことです。

どんなに楽観的な相場状況でも、買いだけの戦略では、非常に厳しいと言えます。

つまり、
空売りができたほうが、2016年だけでなく、今後相場を乗り切るのに有利ですし、できないとチャンスが大幅に減ってしまうことも考えられます。

というよりも、
相場の調整や下落局面をチャンスに変えることが出来るのがトレーダーであるあなたの強みといえます。投資は、上昇にしか対応できませんが、トレードはどちらの相場でも利益を出す事が出来ます。

「空売りは出来ない」「怖い」という人が未だに多い訳ですが、「損切り」という当たり前のことをすると決めておけば 本当に簡単なことです。

そして、空売りをしないというのは、片手でボクシングをするようなもの。

逆に、
多くの相場参加者が片手でボクシングをして、 ボコボコにやられている状況の中、空売りを確実にこなすことが出来れば大きな力になります。

ですから、現段階でやっておいて欲しいことは、今後に備えて、どんな相場でも利益を出す考え方、 そして方法論を学んでおいてください。 当然ながら、今後相場は何かのきっかけにさらに大きく上昇をすることもあるでしょう。

ですが、下降のシナリオや調整局面も当然頭に入れて置かなければなりません。 世間では、下降相場は危険とされていますが、本質を知るトレーダーであるあなたにとってはチャンスとなるわけです。 ここまでの話しで、下げ相場を得意としている場合、既に多いに稼ぐイメージがわいているかもしれません。 しかし、下げ相場に対して、いかに対応していくかを正しく教えてくれる人は非常に限られているわけです。

もし、あなたが下げ相場でもしっかり利益をあげたい、2016年の相場がどんな状況であっても チャンスをつかみたいと思っているのであれば、まずはきちんと株式トレードについて勉強をしましょう。どんな相場に対しても、いかに対応していくかも正しく教えてくれる場所のひとつ、株の学校ドットコムで無料の講座を学んでみてはいかがでしょうか。

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