というよりも、むしろあなたの方が昔の私よりも確実に有利な立場にいる。そんなキモチが正直なところなのです。
私が株を始めた時。それは、今から10年以上前のことです。
私が20歳で大学生のときでした。20歳で株を始めた当初の元手はわずか30万円だけでした。
何故、私が株を始めたのか?
それは、夢をかなえるためにはお金を稼ぐ必要があると思ったからです。
私は、9歳で父親を交通事故で亡くし、4兄弟の長男として母親一人の育てられました。母親の気遣いのおかげで貧乏であることを苦痛だと思ったことはありませんが、お金が普通にある環境とはほど遠いものでした。
ですから、大学は全て奨学金で通い、時間があればバイト詰めの日々。月の生活費は2万円で大学生活を送りました。
自分の夢や親孝行をどんな方法で実現すれば良いのか、その時は想像もついておらず、実は半ば諦めてもいました。
しかしそんなときです。私は「奇跡」とも言えるような方法に出会ったのです。
それが、「株」でした。

私は寮に置いてあった雑誌の“株式投資”の特集を目にし、引きずり込まれるように読み込みました。
そして、その日から狂ったように、まさに手当たり次第に株式投資に関する本を読み漁ったのです。
まさに私はその時にこう思ったのです。
「株ならコネもなければ、元手の小さい俺でも勝負できるかもしれない。自分の夢も実現できる、なにより今まで女手ひとつでここまで俺たち兄弟姉妹を育ててくれた母ちゃんに親孝行もできるぞ」と。
それからです。株式投資の勉強にのめり込んだのは。
当時はバイトでコツコツ貯めた全財産である、元手30万円からのスタートです。
「何もしないで簡単に稼げるのでは・・・」
という甘い幻想はすぐに崩れましたが、なんとしても株でお金を稼ぐという一心で努力を重ねていきました。
そして、何も分からないところから、今まで勉強と実践を積み重ね、それなりの実績を残してきました。
言うまでもなく、多くの個人投資家、トレーダーが一瞬で破産に追い込まれたリーマンショックの時だけでなく、ライブドアショックなど、数々の暴落相場も経験してきました。
大学を卒業し、すぐに専業トレーダーになったわけではありません。
専業トレーダーになる前は、普通の会社に就職しました。当然ながら、金銭的な上限は会社に決められてしまいます。
そんな中、コツコツと続けてきた株で、大きな利益を得る事ができたのです。
今から思えば、たまたまその時の相場状況が良かっただけかも知れませんが、私が「これは株式トレードで生計を立てるしかない!」と考えるには充分な実績でした。
そこで会社をやめ、専業トレーダーの道を歩き始めたのですが・・・
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