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日経平均7万円到達



本日(2026年6月16日)日経平均株価が70,020円をつけました。その後は下落し、終値は69,040円となっています。

先週、6月6日に「暴落に備えましょう」というような主旨の号外を出しましたが、何もなくて良かったと同時に、あの下落からここまで一気に上昇すると、なかなかエントリーのチャンスがなかったなと考えています。

アメリカのスペースX(SPCX)の上場成功がモメンタム(雰囲気)改善の大きな要因と考えられますが、ここから先の考え方について真摯にお伝えしたいと思います。

まず、日経平均の大きな流れのおさらいです。

2024年1月  33,000円 大発会
2024年2月  39,000円 バブル期の高値超え
2024年3月  40,000円到達
2025年10月  50,000円到達
2026年4月  60,000円到達
2026年6月  70,000円到達

ここ2年半で日経平均は倍になりました。

特に今年に入ってからは指数の上昇が大きく、この上昇を捉えきれていないことに私自身憤りを感じています。結果論ですが「指数を買っておけば良かった」ということになります。トレードを始めてから指数に負けることはほぼなかったので、この急上昇には混乱もしています。

ですが、今後については焦りはなく、冷静にマーケットを観ています。ここ数ヶ月の反省も活かしながら、今後に対応していけると確信しています。

今後の動きについて、いま現在考えていることを整理してお伝えします。

今後も、基本的には上昇が続くと考えています。上昇のペースは落ちると思いますが、調整を繰り返しつつも日経平均は10万円、15万円を目指して動いていくでしょう。

ただ、短期的な目線に戻れば、「7万円の達成感」という利益確定売りに押されています。これが急上昇後の調整の範囲内に収まるのか、はたまた数ヶ月の調整につながっていくのかは、日々の動きを見ながら判断していくことになります。

日経平均の動きがダイナミックになってきており、ちょっと出遅れちゃったな、という気持ちもありますが、今後この大きな動きの中で自分がどれくらい力を発揮できるのかワクワクしています。

「うまく稼げていない」「焦りを感じる」という方がいるかもしれません。

ですが、チャンスはどんどん広がってきています。AI関連以外は足踏みをしている状況も冷静に判断しながら、日経平均7万円をきっかけにして、一度冷静になり、焦らず、2026年後半に向けて一緒に歩んでいきましょう。


窪田 剛